春日市議会 2021-03-05 令和3年地域建設委員会 本文 2021-03-05
次に、下水道事業計画に基づく浸水対策施設築造事業でございます。工事請負費の小倉第1雨水幹線改良工事は予算額6,000万円でございます。資料の5ページをお願いいたします。須玖北4丁目地内の春日北小学校付近の雨水排水路延長200メートルの改良工事になります。 同じく、工事請負費の小倉第3雨水貯留施設築造工事は予算額5億3,510万円でございます。資料6ページをお願いいたします。
次に、下水道事業計画に基づく浸水対策施設築造事業でございます。工事請負費の小倉第1雨水幹線改良工事は予算額6,000万円でございます。資料の5ページをお願いいたします。須玖北4丁目地内の春日北小学校付近の雨水排水路延長200メートルの改良工事になります。 同じく、工事請負費の小倉第3雨水貯留施設築造工事は予算額5億3,510万円でございます。資料6ページをお願いいたします。
また、委員から、下水道事業会計(雨水)に基づく浸水対策施設築造事業が、当初予算額に比べて大きく減額しているが、大幅な計画変更があったのかとの質疑が出され、執行部から、当初予算に計上されていた小倉第3雨水貯留施設築造工事が、令和2年度に延びたためであるとの説明を受けました。 採決の結果、全員賛成により認定することにいたしております。 次に、第74号議案「財産の取得について」であります。
また、委員から、下水道事業会計計画(雨水)に基づく浸水対策施設築造事業が当初予算額に比べて大きく減額しているが、大幅な計画変更があったのかとの質疑が出され、執行部から、当初予算に計上されていた小倉第3雨水貯留施設築造工事が令和2年度に延びたためであるとの説明を受けました。 採決の結果、全員賛成により認定することにいたしております。 次に、第74号議案「財産の取得について」であります。
次に、下水道事業計画に基づく浸水対策施設築造事業です。 当初予算額6億8,756万1,000円、最終予算額7,658万5,000円、6億1,084万1,000円を減額補正しています。決算額7,532万9,000円、執行残額125万6,000円です。
次に、下水道事業計画(雨水)に基づく浸水対策施設築造事業です。工事請負費の小倉第1雨水幹線改良工事は予算額4,000万円でございます。資料の4ページをお願いします。須玖北四丁目地内のローレルハイツ春日の南側の雨水排水路延長100メートルの改良工事になります。この工事も交付金補助対象事業です。 次に、汚水枝線築造事業です。委託料の測量設計業務は予算額210万円でございます。
次に、下水道事業計画(雨水)に基づく浸水対策施設築造事業です。当初予算額8,135万6,000円、最終予算額8,070万6,000円、65万円を減額補正しています。決算額7,778万7,000円、執行残額291万9,000円です。目的としましては、雨水流出抑制を目的とした雨水貯留施設の整備や、雨水幹線の掘下等を行うことで、近年増加傾向にある局所的な集中豪雨による浸水被害の軽減を図るものです。
次に、下水道事業計画(雨水)に基づく浸水対策施設築造事業です。委託料の小倉第1雨水幹線改良工事実施設計業務は、予算額2,100万円でございます。この業務は、資料4ページの黒色実線976メートルの区間の実施設計業務になります。 次に、工事請負費の大和第1雨水幹線改良工事は、予算額1,800万円でございます。資料5ページの日の出小学校に隣接する雨水排水路、延長80メートルの改良工事になります。
また、委員から、浸水対策施設築造事業に関し、近年の豪雨災害は想定外の雨量であるが、基準の見直しは行っているのかとの質疑が出され、執行部から、現在、10年確率で1時間当たり68.8ミリの基準をもとに下流側から調査を行っている。基準の見直しを行えば新たな財源も必要になるため、現状の調査を進めさせていただきたい。
また、委員から、浸水対策施設築造事業に関し、近年の豪雨災害は想定外の雨量であるが、基準の見直しは行っているのかとの質疑が出され、執行部から、現在、10年確率で1時間当たり68.8ミリの基準をもとに、下流側から調査を行っている。基準の見直しを行えば新たな財源も必要になるため、現状の調査を進めさせていただきたい。
次に、下水道事業計画(雨水)に基づく浸水対策施設築造事業です。 当初予算額1億573万8,000円、最終予算額1億285万5,000円、288万3,000円を減額補正後、決算額1億285万5,000円です。目的としましては、雨水流出抑制を目的とした貯留施設の整備や雨水幹線の掘下げ工事を行うことで、近年増加傾向にある局所的な集中豪雨による浸水被害の軽減を図るものです。
次に、下水道事業計画雨水に基づく浸水対策施設築造事業です。 事業費は、1億3,435万7,000円です。 事業の目的は、近年、局所的な集中豪雨が増加傾向にあり、一部の地域で浸水被害が発生しております。これに対し、雨水流出抑制を目的とした貯留施設の整備や雨水幹線の掘り下げを行うことで、浸水被害の軽減を図るものです。 次に、内容です。